2020年11月18日水曜日

児童公園の雑草、薄れつつ

 コロナ肺炎対策の活動の自粛に疲れて、みんな徐々に生活を元に戻しつつある。親の禁止が解けたのか、子供たちが児童公園で遊び回るようになった結果、支配領域を広げていた雑草が、踏み散らされて薄れてきた。草の勢いが衰える季節というのもあろうが、それだけでは済まない薄れ方で、公園も元に戻りつつある。

 人の活動が盛んになるにつれ肺炎感染者も急増しだした。悩ましい問題である。屈強なスポーツ選手でも感染するくらいなのに、こちらには用心するしか対策がなさそうだ。心理的なレベルで実効性なんかありはしない。安倍マスクは一度使っただけでどこかへ姿を消してしまった。もう一つ残っているから使うか。多少の有効性はありそうに思える。これも心理的なレベルにすぎないかな?

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