午前二時からワールドカップ決勝トーナメント、日本-ブラジル戦の中継があったので、テレビを見ていた。ブラジルの方が優勢で、押し込まれていたが、前半途中、佐野が相手パスをカットし、そのままドリブルで、ペナルティエリア外側からシュートを打って、日本が先制した。そのまま行ってくれたらいいのだが、ブラジルに圧倒されて、攻撃はあまりできなかった。こんなに押されていたら、いずれは得点されるだろうと思っていた。前半はそのまま1-0で終える。
後半に入るとブラジルはますます攻勢を強め、日本は自サイドからほとんど出られない。守ろうという意識が強すぎたのだろう。攻撃タレントも不足していた。相手の得点は時間の問題にすぎなかった。ヘディングで一点を決められて同点。何とかこのまま耐えてくれと願っても、ちょっと下がりすぎで、相手にはなんの怖さも与えられないから、向こうは勢いづいて攻めっぱなし。終了間際に得点されて1-2で試合終了。得点差は少ないが褒める気はしない。
守るだけで勝てるわけがない。力が圧倒的に違った。世界に近づいたように思っていても、全然だったという感じだ。ちょっと怖がりすぎ。一次リーグ突破だけでもましかな。選手層が薄いと痛感させられた。故障者が多く、経験不足の選手を使わざるを得なかったというのも大きいだろう。選手選びに問題があったように思う。
森保監督は二度目のワールドカップ。次は監督を変えて挑むべきだろう。今までの延長では、新しい進化はないと思える。何かブレイクスルーが必要だ。ブラジルだって、長年の低迷を打開するため、イタリア人のアンチェロッティを監督にしている。日本人にこだわっていてはだめだろう。
2026年7月1日水曜日
ワールドカップ・サッカー。日本敗北
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