エッセイ風に書いていたのだが、資料を追加して整理し直した。理解しやすくなったのではないか。
この神社の祭神の三穂津比売が、魏志倭人伝の壱与であることなど、重要なことを書いているのだが、神社自体が村の鎮守程度の扱いで、注目度が低く、あまり読んでもらえないようだ。天武紀にある村屋神の託宣の記述程度で市販の歴史書にはほとんど登場しないものな。学者も存在を気に留めていないかもしれない。
村屋坐弥富都比売神社(村屋神社)ー祭神・三穂津姫とは?
以前の欠史八代を拝見させてもらいました。興味深いYouTube動画があるので是非ご覧いただきたいです。https://youtu.be/mZLO739lX70?si=nSP_vikvHjTUiFCG
以前の欠史八代を拝見させてもらいました。興味深いYouTube動画があるので是非ご覧いただきたいです。
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