エッセイ風に書いていたのだが、資料を追加して整理し直した。理解しやすくなったのではないか。
この神社の祭神の三穂津比売が、魏志倭人伝の壱与であることなど、重要なことを書いているのだが、神社自体が村の鎮守程度の扱いで、注目度が低く、あまり読んでもらえないようだ。天武紀にある村屋神の託宣の記述程度で市販の歴史書にはほとんど登場しないものな。学者も存在を気に留めていないかもしれない。
エッセイ風に書いていたのだが、資料を追加して整理し直した。理解しやすくなったのではないか。
この神社の祭神の三穂津比売が、魏志倭人伝の壱与であることなど、重要なことを書いているのだが、神社自体が村の鎮守程度の扱いで、注目度が低く、あまり読んでもらえないようだ。天武紀にある村屋神の託宣の記述程度で市販の歴史書にはほとんど登場しないものな。学者も存在を気に留めていないかもしれない。
ユーチューブを流し見していたら、ケーキやクレープ作りの工程を見せる番組で、「ドングリを辿っても、着きません。森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って…」という歌を流しているケースがある。その軽やかなリズムとメルヘンチックな歌詞にひかれて、ネットで調べてみた。歌詞をそのまま入れると情報が出てくる。「森の小さなレストラン」という曲だった。
「ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン
空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く
予約は一つもありません 森の小さなレストラン
空席だらけのランチ時 小鳥がパタパタ笑ってる
真っ赤なペンキのトタン屋根 メニューはおすすめ、そればかり
厨房の方から聞こえてる バイオリン、フルート、チェロ、ビオラ
ようこそ ようこそ、いらっしゃい たらふく食べたら、お眠りよ
それでは皆さん、さようなら 明日は明日で、エトセトラ
右から左へおおわらわ 手のりの子熊も踊りだす
カルパッチョ パエリア、オードブル リゾット、デザートはありません
お墓の中まで届けましょう 今宵は最後のフルコース」
楽し気な歌が、最後の2フレーズで一気にシュールな考えさせる歌になってしまった。これNHKの「みんなのうた」でやっていたらしい。子供は怖がりはしないか。どういう情景を想像したら良いのだろう。こっちはお墓に近い人だけに。
「 三角縁神獣鏡(卑弥呼の鏡)の神仙思想」のリンクが切れていたので修正。外部サイトへリンクした場合は時々チェックしなければいけないようだ。引用している内容に間違いないことを確認してもらうため必要なのである。
説明の足りない部分を補ったり、強調部分の文字色を変えたりという変更も行った。漢鏡、三角縁神獣鏡と呉鏡の銘文の違いがわかりやすくなったはず。